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TENGA展
TENGA 3D MUSEUM OF ART
 
快感のオブジェ、TENGA 3Dを支援する
アートプロジェクトにキュレーターとして参加

TENGAの最新兵器ともいうべき3D。
過激にして繊細、造形的にして機能的、ファッショナブルにしてリーズナブルな3D。
これを支援するアーティスト。エロティックでポリティカルな人、ロマンティストでリアリストな人、ナイーヴでラディカルな人、先駆的で普遍的な人・・・。
そんな人が今回の「TENGA展」にラインナップしてくれた。
アーティストは、荒木経惟、椿昇、角浩之、高橋啓祐のインターナショナルな4人。アラーキーの被写体に手を挙げてくれたのが、内田春菊、伊藤キム、千葉麗子、辛酸なめ子、ヴィヴィアン佐藤のカルチュラルな5人。そしてパフォーマンスに矢内原美邦と、ニブロールが参加してくれた。

開催日 2011年8月4日〜7日
開催場所 HARAJUKU b6 STUDIO
主催 TENGA
キュレーター 榎本了壱
制作 ドリル + BRAVO

荒木経惟
「5人の肖像」

椿昇
「”RADIKAL AQUA 2011_02" Mixed Media」
TENGAホームページ:
http://www.tenga.co.jp/


TENGA 3D MUSEUM OF ART
(2011年9月末日まで)
http://www.tenga.co.jp/museum/

角浩之
「葉脈の熱(いき)り」

高橋啓祐
「Untitled」